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クラシノ vol.14

クラシノを手掛けてくれている仲間と。
一日の疲れを洗い流すかように。
よく飲み。よく笑う。
みんな疲れを感じさせない、大きな笑い声が重なり合う。
そしてまた、我が家に帰るかのように。
足を揃えてクラシノに戻る。
今日一日を終えた現場で。
ゆるい音楽とともに。
それぞれの物思いに耽たりする。
好い時間だ。
こんな時に不思議と。
内装についての良い案が出たりもするが。
問題は明朝に覚えているひとがいるか。どうか。
でも、根はみんな真面目だ。
そんな仲間で作り上げるクラシノは。
僕が言うのも何だか。
良い空間になることが約束されているかのようだ。
前向きよりも前のめり。
良い仲間に恵まれて最高に素敵な夜だな。

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